深層組のオーディションは去年の4-5月頃に開催
当初は深層組を全く知らなかった状態で応募
友達に勧められて「とりあえず応募しときなよ」という感じで応募
元々は別の大手事務所が第一志望だった
大手事務所の面接はトントン拍子で進み、そこに入ると思っていた
深層組のオーディションは去年の4-5月頃に開催
当初は深層組を全く知らなかった状態で応募
友達に勧められて「とりあえず応募しときなよ」という感じで応募
元々は別の大手事務所が第一志望だった
大手事務所の面接はトントン拍子で進み、そこに入ると思っていた
深層組への応募書類はかなり適当に作成していた:
自己PR欄: 「万が一顔バレしても私可愛いので安心してください」
炎上歴: 「ないです!」
やりたいこと: 「歌いたいです」(深層組には合わない)
志望動機: 「他の企業では受け入れてもらえないのでここしかないと思った」
一方、第一志望の大手事務所にはみっちりと丁寧な書類を作成:
深層組用: ゲームをプレイしながら「ウェーイ!」とはしゃいでいる動画を送った
大手事務所用: 「三日月」という曲を歌い、自己紹介や意気込みを丁寧に入れた動画
予想外に深層組から「書類通過」の連絡が来た
面接日の連絡をもらうも、当日に何の連絡もなく完全に忘れられる
「夢だったのかな?」と思うほど放置される
2日後に謝罪メールが来て、面接日程を再調整
この扱いから「補欠の補欠なんだろうな」と思い、面接も適当に対応
面接での驚きの回答:
Q: 普段どんなVTuber見てるんですか?
A: 「VTuber見ないんです」
Q: どういうキャラで行きたいですか?
A: 「ヒーローになりたいです」
大手事務所の最終面接まで進み内定も出たが、急に不安に
動画で「肛門に日光を当てる」ノラ先輩を発見
衝撃を受け、深層組について調べ始める
「こんなことができるVTuber事務所ってある!?」
「ここだ!私が本当に入りたいのはここだ!」と稲妻が走る
大手事務所:
深層組:
合格した後も長期間放置される日々:
デスちが3月8日頃デビュー
その時点でもまだキャラデザすら決まっていない状況
ママ(キャラクターデザイナー)との話し合いの場も設定されず
運営からの連絡が遅く、ギリギリでキャラ設定も決定
デビュー3日前に「自然体でいきましょう」という方針に
様々な候補の中から「正義なぐる」に決定:
元々なりかけていた名前:
駆けつけキキ
仮面ライダー系:
その時 ふしぎ
英雄 なのか
JR特急由来(元JR職員):
黒潮 はるか
信じられない案:
ジャスティスハニー
ハニー★フラッシュ
最終候補:
正義乃ひかり
正義キック
正義びんた
正義ごっこ
正義ぼこる
正義どつく
正義おんな
正義なぐる
頭の花「アネモネ」にも意味がある:
平成テイストへのこだわり:
「銀狼怪奇ファイル」や「金田一」など平成の特撮・ホラー好き
今の時代はコンプライアンスが厳しくなり、昔の番組は放送できない
「世の中、だいぶ変わったね…やっぱ平成初期が好き」